アクサダイレクト

アクサダイレクトの自動車保険は、リスク細分型の自動車保険です。

自動車保険会社としての信頼性は、アクサグループは保険ブランドとして、4年連続世界ナンバーワンです。

売り上げもソニー損保に次いで2位です。

保険料は、予想される「年間走行距離」の最大値に応じて決まります。

距離区分は5,000km未満、10,000km未満、10,000km以上の3つです。

また、免許証の色による保険料区分も3色区分によります。

アクサダイレクトの自動車保険は保険料の安さを売りにしています。

安さの原因は、事故処理を担当する部署であるサービスセンターの数が少なく、その分、経費が抑えられているからだと考えられます。

日本の大手損保会社は、その巨大な組織力を生かした事故処理拠点数を誇りますが、その反面、多数の社員を抱えることによる人件費の負担も大きくなりますので、必然的に保険料も高くなってしまいます。

同じような補償内容でも、アクサダイレクトの保険料と代理店型の国内大手損保会社の保険料では、2倍ほどの差がでることもあります。

しかし、事故対応やサポート体制では2倍の差があるとはいえません。

アクサダイレクトは、事故処理拠点数が少なくても、徹底した効率化によって必要十分な事故処理能力をもっているからこそ、通販型自動車保険の売上2位の座を確保しているのだと思います。

しかし、「安さ」を売りにしている通販型自動車保険の中でも特に安かったのですが、最近ではSBI損保にその座を奪われているという状況です。